腰とは肉を表す月に要と書く。
身体の要と言うこと。
ここが痛くなると言うことは(原因・病態は様々あるが)、総じて立っていても座っていても身体をおこして起きている状態が辛い言うことになる。身体がそれだけくたびれていて、起きていることすらやめて欲しいと身体が反応している状態と言える。
身体の中の働き(内蔵の気の力など)が弱ると身体を芯で支える力が弱くなり、外側にある筋肉が硬くなって身体を支えようとするようになる。その状態のまま疲れが溜まって腰に負担が掛かってくると循環が悪くなり、神経などを圧迫するようになって痛みが起こるのである。特に普通に寝ても快復しない人はそれだけ自分の快復力が身体の疲労においついてない状態なので要注意です。
治療としては局所的な腰の痛みに対する治療も大切だが、疲れている状態を把握して根本的に体力回復できるような治療をしていく必要があります。
腰痛はそれだけ身体が疲れているのだという認識をして、身体が硬くなって来たなと思ったらお風呂や睡眠をとって割り切って休むことが腰痛予防に繋がるのでちょっとだけこういう意識をもってもらうと大事には至らなくなると思います。
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