胃や腸の具合が良く無いときにお肌の状態が芳しくないといった経験はありませんか?
皮膚の状態は内臓の状態を反映するというのがあります。
簡単に言うと胃腸の状態を指します。
胃が荒れていたり腸の働きが悪いと、全身の代謝自体が落ちてしまい熱産生が落ち(冷え性と同じ)、浮腫みやすくなります。その状態にあると皮膚表面(皮毛)の下の肌肉という部分が浮腫みやすくなります。
浮腫んでいると気の巡りや血流が悪くなるため、皮膚細胞の代謝が落ちるのです。
胃腸の働きが弱いとエネルギー補充が弱いため皮膚表面の気血の巡りが弱く、皮膚表面を温めて潤す力が弱くなるため皮膚乾燥や酷いとガサガサになってしまいます。
その状態で化粧品などで皮膚自体に負荷をかけていくと更に悪循環となってしまいます。
そのように考えて、皮膚表面のケアの大切さもさることながら、身体自体の代謝を上げて浮腫を解消し、細胞の末端にまで気血が巡る状態をつくる事が肌の為には大切だという考えを少しだけでも持つことで肌の悩みを中から良くする事に繋がります。
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