東京も桜の季節になって参りました。
当治療院は桜丘町にございますので、建物の目の前にも桜の木があり、ベランダから丁度ないい眺めとなっております。
桜は薬効のある植物として昔から樹皮・葉・花などを漢方薬や食材に用いられてきました。
その効能としては、排膿促進、解毒、解熱、消炎などから鎮咳、痰など。
お祝いの席で毒消しの効果含め桜湯などを飲む習慣があったり、排毒の効果から蕁麻疹や湿疹などの薬(十味敗毒湯)の中に用いられてきたりしています。また、せきを鎮める効果があるので咳止め薬などにも使われております。桜皮などは中国では使われず、古くから日本独自に民間療法として使われてきたものらしいです。
桜の香り自体にも呼吸を安定させる効果が有るらしいので、呼吸器の弱い方や、ストレスの多い方はゆっくり花見をしながら深呼吸などしてみるのもいいかもしれません。
また、使い方によっては桜の葉や花をお風呂に浮かべるなどもいいかもしれません。
桜の季節。
見て、食べてなど色々な形で楽しめる良い季節だなと感じます。
余談ですが、最近、SWEET SAKURA TEAと言う桜の葉と花のエキスが入った紅茶と緑茶にはまっております。
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